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4つ年下の夫、おませでお茶目な小学生の娘との3人です おちょこちょいでお笑い大好きの私達ですが、「ビストロたけnn」に来て下さるお客様の「美味しかった」「また来ます!」の一言と笑顔が私の活力剤! 皆さんお気軽に来てちょ~見てちょ~寄ってちょ~
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2009年09月12日

秋になると…

久しぶりの雨になり、風も少し冷たく感じます。


こんな日は、落ち着いて詩を読むのもいいですね〜

こんな詩はいかがですか?



「ゆずり葉」
   
  子供達よ
これは譲り葉の木です
この譲り葉は
新しい葉が出来ると無造作に落ちる

新しい葉に命を譲って―――
   
  子供達よ
お前達は何を欲しがらない

でも

凡てのものがお前たちに譲られるのです

太陽の回るかぎり
護られものは絶えません
   
輝ける大都会も
そっくりお前たちが譲り受けるのです

読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受け取るのです

  幸福なる子供達よ
お前たちの手はまだ小さいけれどーーー

世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを
一生懸命に造っています

今、お前たちはきが附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる
鳥のようにうたひ
花のように笑っている間に
気が附いてきます
そしたら子供達よ
もう一度、譲り葉の木の下に立って
譲り葉を見るときが来るでせう


……………河井酔若


そうです、親達は何も持って行かなれど、子供達がまたその子供達にゆずっていけるように、その生きざまを見せて行くのだと思います


  


Posted by おっけちゃん at 18:18Comments(7)